「音楽はどんどんタダ化が進んで、プライスがゼロに近づく」と語る坂本さんが示す音楽の次なるかたちは「ライブ」。現在の音楽ビジネスが誕生する以前は、音楽は目に見えないものだった。「音楽が目に見えない、触れられないデータ化されたものになっている今、もう一度音楽のおおもとのかたち - ライブへの欲求が強くなっている」。この傾向は非常に面白い変化だと、坂本さんは語っている。